2006年09月02日

●陪審員制度と横浜OL殺人事件

渡辺美保さんに対する「殺人罪などに問われた穂積一被告(28)が1審判決の法廷で『お前ら(家族)が駅に迎えに行かなかったから娘は死んだんだよ』と家族に暴言を浴びせており、父の保さん(57)は『(被告は長女と妻の)2人を殺した』と憤っている。」(読売新聞8月30日)

 僕の8月31日のブログでも書いたが、この被告人の暴言を阻止し、被害者の家族の立場に立って被告人を一喝する責任は、難しい司法試験に受かって訴訟を指揮設営している、裁判官、検察官、弁護人という訴訟関係人にあるのではないか

 彼らがこの場合の対処法を知らなかったのであれば、このことこそ法律しか知らない専門家だけが法廷を独占してきた欠陥をあらわすものであり、健全な一般人の感覚を訴訟に反映すべきと言う「陪審員制度」導入の理由にもなろう。

 
posted by ZT at 02:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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