2006年04月17日

【耐震偽造 木村社長も逮捕へ!】

「耐震強度偽装事件で、警視庁など合同捜査本部は十七日午前、木村建設(熊本県八代市、破産)の木村盛好社長(74)ら幹部から任意で事情聴取をはじめた。同社は国に提出した決算書類を粉飾した疑いがあり、合同捜査本部は木村社長が粉飾を主導したと断定。月内にも建設業法(報告義務)違反容疑で逮捕する方針をすでに固めている。事情聴取では立件に向け、木村社長らからくわしい説明を求めているものとみられる。」(産経新聞四月十七日)

 耐震強度偽造事件で警視庁は木村社長も、姉歯元建築士と同じく逮捕するらしい。
 関係者が口裏を合わせて証拠を隠滅する危険がないとは言えず逮捕の要件である「罪証隠滅のおそれがある」ということだろう。
 
 しかし、だったら、マスコミは逮捕の予告を報道することを控えるべきであった。事件関係者が逮捕予告を知れば、関係者による証拠隠滅の危険はさらに高まるからだ。ライブドアの強制捜査のときも、一部のマスコミが捜査前にこのことを報道してしまい、ライブドアの幹部が証拠であるメールを消去したと、言われている。

 また事前報道により容疑者の自殺の危険が高まることもあろう。
posted by ZT at 20:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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