2006年04月04日

川崎転落死事件の犯人って?

 川崎で小学生を転落死させた犯人は許し難い。が、この犯人、かなり悩みをかかえていたようだ。マイホームを購入すると同時に父親が寝たきりになり入退院を繰り返し、自分も体調を崩してしまった(毎日新聞四月四日)。
 さらに長女が交通事故に遭い、手術をするほどの重傷を負った。それに加え、その交通事故の加害者が犯人の取引先の社長だった(犯人のメルマガより)。
 人の一生の間には重ねていくつもの不幸不運が襲ってくることがある。このとき一人で立ち向かおうとすると不幸不運に押しつぶされてしまう。信頼できる人のアドバイスや援助を求めることも必要であり、求めることを恥じとしない勇気気概を持つことも必要だろう。
posted by ZT at 21:28| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。

不幸な出来事が更なる不幸を作り、不幸の連鎖が
続いて行くのはつらいですね。
最近こんな感じの事件がよく目につきます、
社会全体が個人の不幸や不安に対処できてないのでしょうか。
Posted by バッチ at 2006年04月05日 13:53
コメントありがとうございます。

 確かに社会全体がひとりひとりの個人を尊重しておらず、他人に無関心になっています。

 苦しんでいる人がいても国家、社会また他人が見て見ぬふりをして、これを弱者の「自己責任」の名の下に正当化しています。

 個人の不幸不安に対しては社会がもっと個人に介入してフォローすべきだと思います。
Posted by つれづれ日記 ZT at 2006年04月09日 22:13
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