2006年01月03日

虐待4歳児の死亡と母子保健法!

 東京新聞朝刊によると、父親に虐待された4歳児が死亡した。他方同新聞は、父親の育児参加を明文化する母子保健法の改正についても報道している。

 この両記事は関係づけて考えたほうがよい。母子保健法改正の目的は、父親を育児に参加させることによって母親を育児から解放し、子を産もうとしない母親を減らす所にあり、いわゆる少子化対策の一環らしい。

 だとすれば、父親に育児に参加できるだけの知識や適性が必要である。育児についての知識や適性が父親になければ、通常母親は父親を育児に参加させないからである。それゆえ、育児のための講習会や適性検査を、父親に行った方がよい。 

 そして適性を欠く父親に対しては、さらに講習会を課したり又専門のカウンセラーの助言指導を受けさせること等が必要だと思う。このように行政が父親を直接サポートすることによって、はじめて父親による子の虐待は減り、また少子化対策も機能すると思う。


posted by ZT at 21:54| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBのお礼に参りました。
また幼い実子を犠牲にする事件が起きました。幼児虐待・・という言葉で言い表せない重大な事件と、私は考えます。

単に適正を欠く父親、では済まされない「故意による殺人」または「故意によらなくても重大な結果を招くことが想像できる重大な過失による致死事件」と考えます。

このような父親達には何が欠けているのでしょうか?それとも何かが欠けているのではなく、生まれや育ちに何かの原因・遠因があるのでしょうか?

私には想像すら出来ませんが、またひとり将来ある、未来ある子供が犠牲になり残念でたまりません。私は離婚歴があり、娘と何年も会えない暮らしをしていますが子供に対する愛情や優しさには何ら変化はありません。

彼らに足りないのは「真の愛情を享受したことのない未熟さ」も関わっているのかもしれませんね!
Posted by 11874 at 2006年01月04日 05:06
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Excerpt: 4歳の長女に暴行、3日後に死亡 容疑の父親を逮捕 (朝日新聞) - goo ニュース 年端もない4歳の子供に暴行・・・これは実の子に対する虐待と言うよりも「殺人」と、言った方が的を射ている、と俺は感..
Weblog: ニュースブログ
Tracked: 2006-01-04 05:07
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