2007年01月03日

いじめ対策(その2)

 「昨年、子供のいじめ自殺が大きな社会問題になりました。たくさんの著名人が『死ぬくらいなら逃げていい』と呼び掛け、逆に東京都知事は『ファイティングスピリットがなければ、一生どこへ行ってもいじめられるだろう』と断じました。」(毎日新聞1月1日 福岡都市圈版)

 人間は完全で間違いを犯さない神様ではなく、ときには間違いを犯してしまう不完全な存在である。いじめも、こういう間違いの一つであろう。

 だったら、子供に対しても「自らが人間であること、自らが不完全であること」をしっかり自覚させ、他人をいじめたい気持ちが起こってきたら、自らが自分自身をコントロールし、未然にいじめを防ぐことが必要である、と思う。

 いじめられっ子が逃げたり、戦ったりする以前に、いじめっ子が自らの気持ちを自分で管理できるよう、教育をすることが重要である。いじめは、いじめっ子がまず始めるものである以上、いじめをなくすためには、いじめっ子をなくすことが必要だからだ。

 そのための教育としては、まず「人間は神様ではなく欠点を持った不完全な存在である」ことを教えるべきであろう。
ラベル:いじめ
posted by ZT at 01:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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