2006年04月12日

◆郵便局 時間外窓口廃止へ!◆

 「日本郵政公社が、郵便局の窓口取り扱い時間外に郵便物の交付や引き受けを行うサービスの廃止を検討していることが十二日、分かった。郵便局業務の効率化が狙いで、九月以降、順次実施していく方針。サービスの質は土日の配達体制を強化することなどで補う。」

 「郵政公社は集配郵便局の再編とあわせて、年間百億円程度のコスト削減効果があると見込んでいる。」(産経新聞四月十二日)。

 近くの本局の時間外窓口はとても便利だ。仕事帰りに、書留やゆうパックを受け取りに行けるだけでなく、郵便物の発送も受け付けてくれる。職員の態度も良い。

 「郵政が民営化すれば、国民の利便を向上させる」と言って衆議院を解散したのは小泉総理である。利益を上げるために時間外窓口を廃止することは、平成十七年八月八日の総理の発言矛盾するのではないか?

 「私は、4年前の自民党総裁選挙において、自民党を変える、変わらなければぶっ壊すと言ったんです。その変えるという趣旨は、今まで全政党が郵政民営化に反対してまいりました。なぜ民間にできることは民間にと言いながら、この郵政三事業だけは民営化してはならないと、私はこれが不思議でなりませんでした。郵便局の仕事は本当に公務員でなければできないのか、役人でなければできないのか、私はそうは思いませんでした。郵便局の仕事は、民間の経営者に任せても十分できると。むしろ民間人によってこの郵便局のサービスを展開していただければ、今よりももっと多様なサービスが展開できる。国民の利便を向上させる。国民の必要とする商品なりサービスを展開してくれると思っております。いまだにその主張、考え方に変わりはありません」(平成十七年八月八日の小泉総理の発言。首相官邸ホームページ小泉内閣総理大臣記者会見[衆議院解散を受けて]より)。
posted by ZT at 20:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。