2006年02月18日

滋賀2園児殺害事件と幼稚園義務教育化!

 滋賀で2園児がグループ送迎中に母親に殺害される、という事件が起こった。原因はその母親の子育てや家族同士の付き合いについてのストレスだ、と現在のところ報道されている。

 身勝手な犯罪である。しかし今後、幼稚園が義務教育化するのだから、このような犯罪を未然に防止することが、さらに求められよう。

 まず、このようなグループ送迎中の犯罪や事故についての責任は誰がとるのだろう。責任者を決めることは、送迎中の園児の保護を徹底するためにも重要である。

 第一に送迎中の園児を保護する責任は、送迎を担当する母親にある。では幼稚園側の責任はどうか?。幼稚園側はグループ送迎をした母親に全責任がある、と言って自分には責任がない、というような主張をするだろう。しかしこの事件の場合、グループ送迎を強いたのは幼稚園側であり、また園児を保護するはずのこの母親が情緒不安定なことも知っていたはずである。とすれば幼稚園側にも、かなりの責任があるとも言える。
 いずれにせよ、責任の所在や程度が不明確である。これでは送迎中の園児の保護が徹底できない。
 
 また、そもそもグループ送迎は、送迎を担当する母親にとって過剰な負担ではないか。

 だったら国等の援助で送迎バスで送り迎えをすることがよい。そして送迎バスには幼稚園の先生が乗り込むことにして、送迎中の責任は幼稚園が負うことにする。いわばバスの中は幼稚園の延長と見るわけである。これでこのような事件は、かなり防げるのではないか。

 政府は規制緩和を提唱しながらも、幼稚園は義務教育化すると言った。だったら親がその義務を安心して果たせるようなシステムを国が導入すべきではないか。


posted by ZT at 22:44| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

皇室典範改正問題について!

 皇室典範改正法案の今国会提出が見送りとなった。紀子さまのご懐妊がその理由であろう。
紀子さまの子が男なら、天皇の後継ぎ問題は、あと何十年後かまで議論されないという。

 しかし、もし紀子さまの子が女なら、どうなるのだろう。その場合皇室典範改正問題を議論しないとすると、近い将来天皇の後継ぎがいなくなるおそれがある。その結果、雅子さまや紀子さまは周囲から男子出産の無言の圧力を受け続けることになり、酷であろう。
 そこで紀子さまの子が女と分かったあとで、皇室典範改正問題を議論すると、政界も国民も真っ二つに割れてその賛否を感情的に議論することになり、本来おめでたいはずの紀子さまの出産を国民が一致して祝えないこととなる。

 だったら今、皇室典範改正問題について徹底して議論を尽くして、今国会で改正するべきではないか?。
posted by ZT at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

ライブドア、粉飾決算?

 ライブドアが、自己株式の売却益を損益計算書の売り上げに計上していた。本来なら自己株式の売却益は、貸借対照表の資本や資本剰余金に計上しなければならない。この手口により架空の売り上げを伸ばし利益を出し、損失を隠していた、といわれている。

 ただ、ちょっとわかりにくい犯罪である。起訴するなら、もっと分かりやすく説明して欲しい(これはマスコミにも求められる)。
 昔、ロッキード事件で東京地検特捜部は田中元首相を外国為替管理法違反という、わかりにくい犯罪で逮捕した。しかし起訴したのは、比較的わかりやすい収賄罪である。

 たとえ、わかりにくい犯罪で有罪判決が下されても、ライブドアが本当にアクドイことを行なったのか国民に不明であり、ライブドアに対する同情者が増えるばかりであろう。これでは犯罪抑止につながらない。
posted by ZT at 03:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

社民党、自衛隊違憲?

 社民党が自衛隊を違憲とした。これはどういう意味だろう?。2通りの解釈が可能なように思える。
 一つは自衛隊「法」自体を違憲とすること。自衛隊法自体を違憲とすると自衛隊法が無効となる。従って自衛隊は解散すべきこととなる。何年か後には、自衛隊は日本から、なくなることになる。
 もしこれが社民党の主張だったら極論であり、賛成できない。自衛隊がなくなれば、極東の軍事バランスが崩れる。軍事バランスが崩れると、旧ソ連のアフガニスタン侵攻のような、侵略が起こる危険がある。

 もう一つは現在の自衛隊が活動範囲を広げすぎたことが違憲であり、自衛隊法自体は違憲でないという解釈である。
 しかし、これなら、現在の自衛隊の活動範囲がギリギリ合憲なので、スッキリ合憲とするために自衛隊は活動範囲を狭めるべきだ、といえばそれでよい。なにも憲法違反とまで言う必要はない。

 3点セットで野党が活気づいているのに便乗して党の基本方針まで変更すると、国民の信頼をなくすのではないか?

 
posted by ZT at 03:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

法の穴!

 法の穴つまり、処罰に値するようなことを行っておきながら、法律の条文がないためになかなか処罰できない場合が増えてきたように思える。

 耐震構造偽造事件では、姉歯元建築士の偽造自体は単なる罰金刑だという。これでは警察、検察も捜索や逮捕を行ないにくいだろう。しかも国会の委員会では欠陥マンションを売ったヒューザーの小嶋社長が証言拒否権を行使する。しかし真実が分からなければ国会としても対策を講じられないだろう。
 さらにこの事件の関係者は自民党や某宗教団体とつながりがあるという話もある。マスコミや国民が見張ってないと、しだいに、もみ消されそうだ。

 世の中けっこう法の穴があるように思える。ちょっと前、旧石器時代の石器を偽造した人がいた。この人のおかげで日本の旧石器時代の歴史は、ほとんど書き直さなければならなくなった。しかしこの人は法律の条文がなかったため処罰されなかった。

 
posted by ZT at 03:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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