2006年01月08日

赤ちゃん無事救出される。

 仙台で連れ出された赤ちゃん(柊羽くん)が無事保護された。ほっとした。犯人は身代金を要求しており悪質である。今後はこのような事件が二度と起きないように、対策を立てることが重要だ。

 1月7日の東京新聞朝刊(こちら特報部)によると、厚生労働省は医療機関の防犯対策については個々の病院の努力に任せる形を取っており、「防犯カメラを設置しろとかも国からいうべきことではない。」としている。

 これに対し、犯罪アナリストで犯罪予防相談センター理事長の梅本正行氏はこう語る。「国が規制やペナルティを設けなければ、病院は防犯対策を強化しない。」「病院からセキュリティチェックの依頼を受けプランを提案したことが何度もあるが、ほとんどの病院が予算不足を理由にプラン通りの対策を講じない。」

 なるほど、病院も利益を出さなければ経営できず、そのために費用を抑えたくなることは他の企業と同じだ。すると病院の自由にまかせたらセキュリティのための費用を抑えてしまい、この種の犯罪の防止は難しいと言える。このような場合、国が積極的に介入すべきだ。まさにここにこそ国の役所の存在価値があるのではないか。
posted by ZT at 21:05| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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